医療Q&Aなび
home
トップページへ
コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
耳がこもってて、膿が喉から入った気がします。喉耳が真っ赤らしいです
20歳・女性の健康相談
2019年5月4日の夕方から耳と喉が痛く だるくて夜中測ったら38.3あったので 緊急病院を受診しました。その前は5月3日耳鼻科に 行ってて喉が真っ赤と言われて耳は特に何もいわれませんでした。熱があがってから薬を飲んでるんですが 熱は下がり喉は多少まだ痛いですが、熱が上がる前にはなかった、左耳が水が入ったようなこもった感じが して全く左耳が聞こえない訳ではないですが、 左耳が時間経つにつれてこもり具合もひどくなってる気がして、気持ち悪いです。そのあと今日耳鼻科に 行きましたが、耳と喉が真っ赤なだけで 左耳のこもった感じには何もいわれなくて こもって感じが全然治りません。 私の考えでは熱の時痰が出そうででなくて たまに出たら痰と一緒に膿みたいのが出てきて それが最初なかなか出てこなくて なので出し切れなかった痰(膿)が 喉から耳に移ってしまい耳が塞がれた感じがするのかなと勝手に解釈したんですが、それはちがいますか? どの耳鼻科いっても、耳のこもった感じにはスルーで 耳中に膿などや液体が入ってたらどう対処できますか? 耳がこもった感じは治りますかね?
相談日:2019/05/07
bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
この相談者が感じている症状
この相談者が異常を感じている部位
この相談の目的
どんな病気なのか分からない
処置、対処法が分からない
女性・20歳
身長 154cm・体重 40kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:2-3日前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
耳閉感は咽頭と中耳をつなぐ耳管の閉塞で起こることが多く、副鼻腔炎や中耳炎の合併症として重要です。細菌感染に伴うものであれば抗菌剤の適応ですが、鼓膜の様子から非細菌性の可能性が高ければ特別な対応は不要のこともあります。耳鼻科ではそのあたりの説明がなかったという事なのでしょうか。耳閉感が強ければ耳管開放術という処置で空気を通して改善させることも可能ですが、炎症が続いていればまた同様の状態になってしまいます。やはり熱の元となっている咽頭感染症をきちんと治療することが重要で、受診先で病態について詳しく説明を求めるのがよいと思います。
thumb_up参考になった0
推奨診療科と医療機関タイプ
耳鼻いんこう科可能性のある病気
急性中耳炎
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状
病院なびで医療機関を探す
医療Q&Aなびのご利用にあたって
医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。