息苦しさと咳嗽、少しの咽頭痛があります。

20歳・女性の健康相談

昨日4/26から咽頭痛少し、息苦しさ、咳嗽の症状があります。
私は喘息もちで(最後に発作が出たのは1年ほど前)、この症状が新型コロナウイルスなのか軽度の喘息なのか、判断がつきません。体温は毎日朝夕測っておりますが36.5℃前後で現在も発熱はありません。
この症状が出る少し前に電気の上に溜まっていた埃を少し吸ってしまいました。
このご時世なのでどちらなのか気になって眠れません。よろしくお願いします。
相談日:2020/04/27

相談者が特に気になっている症状

喉に違和感がある 呼吸が苦しい

相談者が感じているその他の症状

アレルギー 新型コロナウイルス(新型肺炎)

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

なし

この相談の目的

受診の必要性が分からない
女性・20歳
身長 158cm・体重 48kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:前日

この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
1件目の回答

自宅で安静にしていましょう

呼吸器外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 呼吸器内科, 心臓血管外科(循環器外科)

現時点で考えられる病状はとしては風邪などの感冒に伴う軽い咽頭炎と気管支炎だと思います。これに加え、緊急事態宣言に伴って皆様の外出自粛が必要となり、閉塞的な日常生活が続くことや、連日のコロナウイルスに関連する報道により精神的ストレスが大きく影響していると個人的には考えます。口唇ヘルペスや胃腸炎はその兆候ではないでしょうか?
相談者様は37.5度以上の発熱や肺炎を疑う症状もないようですので、治療方針としては十分な栄養と睡眠をおとりになることが推奨されます。症状があれば市販の総合感冒薬をご使用になっても良いですが、発熱があるようでしたらお仕事は2~3週間程度は避けるべきです。
相談者様が感染していない場合、医療機関を何度も受診されることで本当にコロナウイルスに感染してしまうリスクがあります。感染を避けるためには可能な限りで自宅療養頂くことをお勧めいたします。今後は発熱や呼吸困難の症状が出現したときにはすぐに医療機関に受診されるようくれぐれもご注意下さい。

現時点では相談者様が既にコロナウイルスに感染している可能性も否定できません。先月のニュースでは味覚や嗅覚障害をきっかけに発見される例も報告がありました。今後も新たな症状での感染発見例の報告があるでしょう。
相談者様に理解して頂きたいことは、多くの感染者の方は感冒様症状が続いた後に数週間程度で抗体が体内に出来て自然治癒します。重症化するのは高齢者や糖尿病などの慢性的な持病をお持ちの方に多いとされます。政府は医療機関を重症の患者さんを優先して治療に当てるため、軽症患者さんの治療方針は自宅療養もしくは最近では宿泊所での待機療養が原則になっております。

自宅隔離については同居中のご家族がおられるのであれば自主的な隔離が必要です。普段の会話は2m以上離れるようにしましょう。また食卓を別にしたり、入浴は最後にされたりなど自宅隔離のマニュアルもございますので厚生労働省や国立国際医療センターのWEBをご確認下さい。
繰り返しにはなりますが、未感染である患者さんの感染を避ける上で最も気を付けたいのは「不必要な場合は病院に行かないこと」です。現時点で最も感染の危険が高い場所は発熱した患者さんが多く訪れているクリニックや病院といえます。今後の経過で医療機関を受診されることになった場合には手洗いやマスクなど出来る範囲で構いませんので感染防御に努めて受診されるようお願い申し上げます。ご参考になれば幸いです。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 呼吸器内科 感染症内科

可能性のある病気

気管支炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

呼吸器外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 呼吸器内科, 循環器内科, 外科

発熱もひどくないので、コロナウイルス感染の疑いは低いですね。
急性扁桃炎の可能性がありますね。
耳鼻咽喉科と呼吸器内科の両方を受診できるように、大きな総合病院の耳鼻咽喉科をまずは受診することをおすすめいたします。

推奨診療科と医療機関タイプ

耳鼻いんこう科

可能性のある病気

急性扁桃炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

3件目の回答

自宅で安静にしていましょう

血液内科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 感染症内科, 呼吸器内科, 消化器内科(胃腸内科)

発熱はなく、気管支喘息の可能性を考えます。体温を測定しつつ、自宅で経過を見れば良いです。高熱や症状が変わるなら、相談センターに電話してください。勝手に受診しないでください。

推奨診療科と医療機関タイプ

呼吸器内科

可能性のある病気

気管支喘息

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状

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