うつを支える側の注意点

33歳・男性の健康相談

同棲相手が1月15日ごろからうつになり、休職。
4/16に復職しましたがまた休み続きに。
医師に伝えても薬を増やされるばかり。
または図書館に行けとばかり。
うつになる前に、必ず高頻度で飲みに行くようになるので出費がかさみます。
夜も眠れず苦しんでいます。
行動や支える側の注意点を教えてください。
相談日:2019/05/16

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

アモキサン、セラニン、モサプリド、サインバルタ、トラソドン

この相談の目的

セカンドオピニオン 処置、対処法が分からない
男性・33歳
身長 167cm・体重 60kg
食欲:ある
顔色:青白い
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

精神科・神経科医師からの回答

うつ病を支えるのは気苦労も多く、大変であることお察しします
アルコールは薬の効果を弱めたり副作用の方を強くしたり、いい効果をもたらしません。
アルコールにより、抑うつ感情が強くなったり、脱抑制傾向になり後で自責的になったり、浅い眠りばかりを増やし不眠傾向になったりしますので病状が落ち着くまではアルコールをきっぱりやめられることをお勧めします 少し口寂しいかもしれませんがお体のことが最優先なのでノンアルコールで我慢するなども必要かと思います

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科

可能性のある病気

うつ病

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), 循環器内科, 心療内科

支える側の注意点は、
何より、うつ病という病気についてできる範囲で詳しく調べて知識を習得され、
ご本人の辛さを理解して寄り添い、決して無理をさせないようにすることです。
今の状況ですと、復職したのは無理があったかもしれません。
主治医が信用できない状況であれば通院先を変えるのもアリだと思います。
状況が好転し、ほんとうに復職可能になられたら、診断書とともに産業医面談に一緒に同席して
一緒に復職について相談することもありだと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科

可能性のある病気

うつ病

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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