レジンを治療に一切使用しない歯科医院を教えて下さい

38歳・女性の健康相談

現在根管治療中です。隔壁をレジンで作り、根の治療をしています。歯科治療後に口内炎、歯肉炎、舌炎、喉頭炎、扁桃炎に同時になり、1週間ほどで治るがまた繰り返すし激痛で食事がつらいです。2週間ほど口の中の炎症が続き現在も継続中です。

治療にレジンを使用しており、口内に限ってできた炎症のためレジンでのアレルギー(過敏症)を疑う。10年ほど前にアクリルネイルやジェルネイルでひどい接触皮膚炎を起こした。そのためネイルの使用を避けていた。
歯科レジンとネイルの成分は同じだと考えてます。

歯科レジンを取り除くことで原因物質を無くせると思うのです。しかし通院中の歯科医は、歯を残すにも抜歯するにもレジンを使用すると言います。レジンを使わずに歯を温存できる方法がありましたら、一番嬉しいのですが現実的ではないと思います。
通常抜いた後はブリッジや部分入れ歯を使用しますが、こちらもレジンを使用するそうです。インプラントは金銭的にも精神的にも厳しいです。(インプラントでも接着剤を使うと思いますが)

※抜歯後に接着剤を使用せず縫合をしてくれる
※レジンを使わない部分入れ歯を作成してくれる

これらの希望を叶えてくれる歯医者さんを探してます。歯を抜くのと、入れ歯を作る歯医者さんは別々でも構いません。
宜しくお願いします。
相談日:2019/05/18

この相談者が感じている症状

アレルギー

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

【毎月処方される薬】→トリアゾラム錠0.25、プロチゾラム錠0.25、ファモチジンOD錠20、オロパタジン塩酸塩OD錠5、ベザフィブラートSR錠20、モンテルカストOD錠10、ジクロフェナクNa錠25(頓服)、レルベア100エリプタ30吸入用、グリンダマイシンゲル1%【口の中の炎症で2週間ほど処方されてる薬】→アジスロマイシン錠250×2を3日、ザルトプロフェン錠80、カボシステイン錠250、トランサミン錠250、カロナール錠500(頓服)ミヤBM錠、レバミピド錠100、ザイザル錠5、SPトローチ0.25、アズノールうがい液4%

この相談の目的

医療機関を探している
女性・38歳
身長 154cm・体重 75kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:呼吸器内科, 消化器内科(胃腸内科), 循環器内科

通院中の歯科ではレジンを使用しない治療はできないとのことであれば転医するしかないと思います。レジン以外の材料での治療が可能な歯科をネットなどで検索するしかないとおもいます。費用がかかる可能性はありますがアレルギーの人も少なくないので可能な歯科はありますよ。

推奨診療科と医療機関タイプ

歯科

可能性のある病気

アレルギー

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), 呼吸器内科, 循環器内科, 麻酔科

当サイトの規定により具体的な医療機関名を挙げることはできないようになっておりますのであしからずご了承下さい。お返事が遅くなり御心配をおかけしました。

推奨診療科と医療機関タイプ

アレルギー科 歯科 歯科口腔外科

可能性のある病気

不安障害

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状

医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。