6月頃にボーリングの後から手首が痛くなり握力も半分くらいになり7月にMRIを撮ったところ骨が壊死していると言うこ...

18歳・男性の健康相談

6月頃にボーリングの後から手首が痛くなり握力も半分くらいになり7月にMRIを撮ったところ骨が壊死していると言うことで大学病院に紹介状を持って受診しました。ギブスで固定をして様子を見ていますが痛みは治りません。6月の時点で痛みが10で接骨院に通って痛みは6位でそこからは変わらずのようです。日常生活には支障はないのですが曲げたりひねったりすると痛いようです。
MRI画像も1つの骨だけ色が違っていました。
大学病院の先生も珍しいので手術にするかどうか迷っているようです。
1ヶ月に受診と言われて行ったのですがまた1ヶ月後に受診と言われてしまいセカンドオピニオンしようかなと、思い相談しました。
相談日:2018/09/02

この相談者が感じている症状

手首が痛い

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

セカンドオピニオン
男性・18歳
身長 170cm・体重 58kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

放射線科医師からの回答
その他の標榜診療科:消化器内科(胃腸内科)

症状が出現してから2-3か月が経過し、現在は痛みはあるが日常生活には支障がない状態。
さらに1か月後に診察と言われているということは、主治医としては悪化はしていないという判断。
手術によって得られるメリットと手術によって起こりうる(合併症を含む)デメリットを考え、主治医としても相当判断に迷っているのだど思います。
一方、患者さんの立場からすると何もしてもらえないという不信感のようなものが募ってきても不思議ではありません。
お互いのために、主治医に対してセカンドオピニオンを希望する旨をきちんと説明・相談してください。
その上で、別の病院を受診し別の医師の意見を聞くのがいいのではないかと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

整形外科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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