三年前、発症したウィルス性疣贅を冷凍凝固のみで治療、おそらく完治となったが、1年たたず再発、現在、最初治療した皮...

31歳・男性の健康相談

三年前、発症したウィルス性疣贅を冷凍凝固のみで治療、おそらく完治となったが、1年たたず再発、現在、最初治療した皮膚科とは別の皮膚科にて、スピル膏、冷凍凝固法にて治療しているが、約半年しても完治の目処がたたず、治療の連続での指先の痛みが、まともな睡眠がとれない状況、異常性疣贅に対する医療機器が充実している機関が近くにないのかを知りたい
相談日:2018/08/26

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ヨクイニン ヒラノア

この相談の目的

セカンドオピニオン
男性・31歳
身長 185cm・体重 85kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

循環器内科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

手指の尋常性(じんじょうせい)疣贅とのこと。手指は、絶えず外的刺激があり、さらに外傷が加わると、再発します。自分の免疫でウイルスを排除するまで粘り強く治療を継続することが必要です。現在行われている、スピール膏、冷凍凝固、漢方薬内服が基本的治療です。さらに、レーザー治療も長所短所があります。現在、治療している医療機関で、別の治療法があるか相談されてはいかがでしょうか?

推奨診療科と医療機関タイプ

皮膚科

可能性のある病気

ウイルス性疣贅 尋常性疣贅

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特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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