坐骨神経痛で、右の臀部から右の脚、先端まで痛みが有り、横になっていないと痛みがひどい。 以下の経緯を経...
55歳・男性の健康相談
坐骨神経痛で、右の臀部から右の脚、先端まで痛みが有り、横になっていないと痛みがひどい。 以下の経緯を経て9月14日に悪化し、起き上がれなくなり会社を休暇中。 14日に整形外科受診、坐骨神経痛の診断及び薬の服用の診断。その後痛みが悪化し18日に電話相談するも薬の服用しかないとのことで、別のペインクリニックを受診し現在に至る。 ペインクリニックでブロック注射を2回、本日3回目を予定で、痛みは若干軽減するも、まだ立つ,座るが困難,痛みがひどい。 回復, 復職するために、何をすれば良いか? 整形外科等にもかかった方が良いのか、を合わせて相談させて戴きたく、お願いします。 3年程前に も発症し薬(ロキソニン,胃薬,リリカ)を9ヶ月程服用し一度は解消。4月より職場が変り5月頃より再発。再度同じ薬を服用、会社産業医に相談し1ヶ月程前からリリカ服用停止、14日朝に悪化、起き上がれなくなった。
相談日:2018/09/25
bookmarks同じ悩みを感じたことがある1
この相談者が異常を感じている部位
この相談者が服用している薬
ロキソニン,胃薬,リリカ
この相談の目的
セカンドオピニオン
処置、対処法が分からない
大きな病院にいくべきなのか分からない
医療機関を探している
男性・55歳
身長 169cm・体重 81kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1週間前
この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科, 皮膚科
休職中とのことで、毎日ご不安と思います。 リリカの休薬は急にされたのですか? リリカのような中枢神経の作用する薬剤は、徐々に減量するようにされるのが望ましいです。めまい、ふらつき眠気が出る場合には休薬することもありますが、以前にはリリカも奏功していたようですので、断薬で影響が出た可能性はあると思います。 また食事を節制して、体重を数キロ減量すると、腰痛には効果があると思います。 排便の状態が良好になるように、野菜を多く、あっさりした和食にされてください。 PC作業が多いと思いますので、座る際に、腰に当てるクッションか、腰のサポーターなどもあったほうが良いですね。 また1時間に数分は立って数歩でも歩くなど、こまめな身体活動は必要と思います。 脊椎専門か腰痛症の整形外科でMRI検査もされて、無理のないリハビリ、自分でもできるストレッチを指導していただくとよいと思います。 喫煙・飲酒がないのは大変良いのですが、体重が多いのは、食事量が多いのでしょうか。 イメージとしては、背中に米俵を背負っているようなものです。毎日の食事を出来れば五穀米、胚芽米などにされて高脂肪食やラーメンなどは控えて野菜も温野菜にして多く食べるなどをお心がけください。
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可能性のある病気
坐骨神経痛
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
2件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
精神科・神経科医師からの回答
整形外科ではMRI検査を受けられましたでしょうか。 ペインクリニックの先生に相談して、別な整形外科で検査を含めて、改めて診断していただくのがよいと思います。
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推奨診療科と医療機関タイプ
整形外科可能性のある病気
坐骨神経痛
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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