10年くらい鬱病。今年の3月?4月まで入院。入院時、甲状腺機能低下あり、生検。炎症は認められたが、異常なし。入院...

46歳・女性の健康相談

10年くらい鬱病。今年の3月?4月まで入院。入院時、甲状腺機能低下あり、生検。炎症は認められたが、異常なし。入院のきっかけは、以前から通院していた心療内科の先生と合わず、ほとんど起き上がれず、転院した心療内科で入院を勧められ、入院した病院でルネスタ、レクサプロ以外を全て変更。それまでは、パキシルCR12.5㎎1日2錠サイレース1㎎1日2錠、頓服でデパス0.5㎎。昨年夏に突然結膜炎。1ヶ月前から37度の微熱がつづき、2回ほど38度の発熱。寒気を伴う日もあり。入院時から体重は10㎏増。手足の浮腫み。手の指の関節痛あり。ペットボトルの蓋が開けづらい。火曜日に血液検査、検尿の結果、腎盂腎炎では?来週金曜日に再検査予定。
相談日:2018/08/18

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

レクサプロ10㎎1日1錠 ルネスタ錠2㎎1日1錠 ロヒプノール錠2 2㎎1日1錠 レメロン錠15㎎1日2錠 アミティーザカプセル24ug1日2カプセル ツムラ桃核承気湯61 ダイオウ末5g セフカペンピポキシル塩酸塩錠100㎎ファイザー1日3回1回1錠 クラシエ半夏瀉心湯エキス顆粒 胸やけ時

この相談の目的

セカンドオピニオン
女性・46歳
身長 150cm・体重 72kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:赤い
症状が始まった時期:1ヶ月前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

放射線科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, リハビリテーション科

腎盂腎炎であれば、治療が始まると思います。
水分を定期的に取り、排尿も定期的に行きましょう。
甲状腺機能低下症の薬がないようですが、潜在性機能低下症の場合は薬を使わない場合もあります。
低下症が明らかで、体重増加の原因になっている場合は治療が始まると思います。
甲状腺機能低下症は慢性甲状腺炎が原因と思いますが、慢性関節リウマチの合併がある場合もあります。
手の指の関節痛があるようなので、主治医とよく相談しましょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科

可能性のある病気

うつ病

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特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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