インフルエンザB型の主人が、突然漠然とした不安感に襲われているようです。
27歳・男性の健康相談
主人についてです。 平熱→36度前半 4/25あたりから 風邪のような症状(鼻づまり・咳など)が出ていたらしい 5/2 夜から体のだるさと熱っぽさがあり、風邪の悪化と考える。夜には熱が37.5度まで上昇。 5/3 朝38度台に。休日急病診療所の午後診を受診し、B型インフルエンザと診断。 ゾフルーザと頓服でカロナールを処方される。 ゾフルーザは帰宅後すぐ服用(15時頃)。 1日寝て起きてを繰り返して過ごす。 夜に2回頓服を服用。39.6度まで上昇。 5/4 2時前、7時頃、22時頃に頓服を服用。 この日は1日通してほとんど起きていた。 (寝るのも疲れるようです。) 22時の時点では頓服が効けば37.1度まで解熱。 相談したいところは、ここからです。 22時の頓服の服用後、23時に就寝しようとしていましたが、 寝て10分ほどで漠然とした不安感に襲われ、多量の汗をかき目が覚めています。 相談文も打っている間にも目が覚めており、3回目です。 本人は「幻覚でない」「寝付けないからと考え事をしているわけではない」「多分少し寝ている」「突然無人島にポツンと置いていかれるような不安感」「突然遅刻しそうになって焦るような不安感」と言っております。 うまく伝えられず申し訳ございません。 ストレスが溜まると夢遊病のような症状になりがち(インターネットの自己診断)ですが、このようなことを訴えるは初めてです。 このまま目を覚ます度に寝かせてよいのでしょうか？なにかわかることがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。
相談日：2019/05/05
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この相談者が異常を感じている部位
この相談者が服用している薬
カロナール
この相談の目的
処置、対処法が分からない
男性・27歳
身長 175cm・体重 84kg
相談時の体温：37℃
食欲：ない
顔色：黄色い
症状が始まった時期：前日
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
腎臓内科医師からの回答
その他の標榜診療科：内科, 糖尿病内科（代謝内科）
抗インフルエンザの治療薬の副作用であるかもしれません。 おかかりの休日診療所で診ていただきましょう。
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