10年前に 子宮内膜症に よる チョコレート嚢胞が でき 摘出手術を 受けました。 それ以降、子宮内膜症...

39歳・女性の健康相談

10年前に 子宮内膜症に よる  チョコレート嚢胞が  でき  摘出手術を  受けました。
それ以降、子宮内膜症を  再発させないために  ルナベルを  服用しています。
先日、診察に行ったところ  40才を  迎えるにあたり  ルナベルでは  血栓症に  なるリスクが  高くなるから  薬を 変える提案をされました。
10年前の時は 子宮内膜症に  効く薬は  ないから  ピルで  調整をすると  聞いていたのですが
今回  変更しようと  している薬は  子宮内膜症に  効く薬だと  言われました。
子宮内膜症に  効く薬とは  子宮内膜が  厚くなるのを  防ぐと  考えていいのでしょうか?
この  10年  ピルをのみ続けて  休薬日になると  生理が くる、生理痛がない、出血が少ないと  いうことに  慣れてしまって  薬を変更することに  ためらいを感じています。
初潮を  むかえてから  生理痛が  とても  ヒドク  飲み物ですら  口にできず  生理2日目は  寝込んでしまう状態でした。
23、24才で  2人  子供を産んでから  29才の時に  チョコレート嚢胞が  わかり  手術を受けました。
チョコレート嚢胞が  見つかった  きっかけは  生理でない時の  腹痛でした。
冷や汗が  出るくらいの  腹痛に  襲われて
婦人科を受診したら  チョコレート嚢胞が  8センチにまで  肥大していました。
また  同じことは  繰り返したくないのですが
子宮内膜症に効く  薬と  言うのが  どういった  状態にしてくれるのがが  知りたいです。
今  現在  通院してるところは  不妊治療に 力をいれており  病気の  事を  きちんと  考えて  診てくれる所が  あれば  転院も  視野に入れていますが
近くに  そのような  病院が  あるのかも  わかりません。
相談日:2018/08/31

この相談者が感じている症状

生理痛 女性の下腹部痛 月経周期が不規則

この相談者が服用している薬

ルナベル

この相談の目的

どんな病気なのか分からない 処置、対処法が分からない
女性・39歳
身長 158cm・体重 50kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

脳神経外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 耳鼻いんこう科

ルナベルの注意事項に以下があります。

喫煙は、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性を高めると報告されています。この危険性は年齢(35歳以上)および喫煙量(1日15本以上)により増加するといわれています。したがって、35歳以上でこの薬を服用する場合は、禁煙することが必要です。

39歳で喫煙されているようなので他の治療法が妥当でしょう。主治医もこの点を心配されたのではないでしょうか。

新たな治療法の詳細は主治医に伺ってみましょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

婦人科

可能性のある病気

子宮内膜症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:小児科, 精神科・神経科, 心療内科, 皮膚科

子宮内膜症の治療薬は子宮内膜の増殖を抑える薬剤だと思います。
ルナベルだと、年齢に従って静脈血栓症の頻度が高くなり喫煙者だと更にリスクが高いので、薬剤変更を提案されたのではないでしょうか?
参考に薬剤のサイトを添付しておきます。

推奨診療科と医療機関タイプ

婦人科

可能性のある病気

子宮内膜症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
この相談と関連する他の症状

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 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
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