膝の内側が伸び、曲げで痛みがある
33歳・男性の健康相談
歩くときなど、膝を曲げたりすると痛みがあります。歩くことは出来るが、びっこ引いてやっとです。膝を伸ばしたままや曲げたままにしてる時は、痛みはありません。伸ばしてる状態から曲げると痛み、曲げた状態から伸ばすと痛みがあります。
          相談日:2019/06/19
        
  
    
        bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
      
    相談者が特に気になっている症状
膝が痛い相談者が感じているその他の症状
この相談者が異常を感じている部位
            
            
            
            
            
          この相談者が服用している薬
無し
この相談の目的
        
        どんな病気なのか分からない
        
        処置、対処法が分からない
        
        医療機関を探している
        
       
      男性・33歳
          
          身長 173cm・体重 72kg
          
          
          食欲:ある
          顔色:ふつう
          症状が始まった時期:当日
        
        この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
      
    1件目の回答
    自宅で安静にしていましょう
脳神経外科医師からの回答
その他の標榜診療科:リハビリテーション科, 放射線科
        無理な運動や沢山走ったりしたのであれば、そのせいのねんざでしょう。しばらく安静にしてください。半月板損傷であれば、もっと痛みがくるはずです。特に運動などがないのに痛みがでてきたのであれば、新たな異常の可能性があり、整形を受診して下さい
        thumb_up参考になった0
      
    推奨診療科と医療機関タイプ
整形外科可能性のある病気
        
        不安障害
        
        
        ※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 
          参考とするWebサイト: 
        2件目の回答
    最寄りの医療機関を受診しましょう
整形外科医師からの回答
膝は内側から後側にかけて疼痛を発症しやすいです。 最も可能性あるのは内側半月板損傷かと思われます。 まずは整形外科受診にてレントゲンをお勧め致します。 投薬、ヒアルロン酸注射が効果的で改善なければMRIにて確定診断をします。
        thumb_up参考になった0
      
    推奨診療科と医療機関タイプ
整形外科可能性のある病気
        
        内側半月板損傷
        
        
        ※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 
          参考とするWebサイト: 
        3件目の回答
    最寄りの医療機関を受診しましょう
整形外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, リウマチ科, リハビリテーション科
        膝の内側には靭帯、半月板、鵞足筋腱などがあり、痛みの原因になります。整形外科への受診をお勧めします。
        thumb_up参考になった0
      
    推奨診療科と医療機関タイプ
整形外科特に気をつけること: 
          参考とするWebサイト: 
        この相談と関連する他の症状
病院なびで医療機関を探す
      医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。