鼻の下ニキビ跡赤み毛細血管拡張

34歳・女性の健康相談

半年前に鼻の下にニキビが出来て自宅にあったステロイド リンデロンVで直しました。赤みは消えずつ時折リンデロンを塗っていました。昔から何かとニキビなりステロイドを使用。たまたま皮膚科へ行ったら鼻の下を伸ばして見せたら毛細血管拡張しているとのこと。ステロイドの副作用。ですが今回長々ステロイドは使ってません。色々な皮膚科に行きました。今通ってる皮膚科4ヶ月。最初にユベラ軟膏→アズノール亜鉛配合→アズノールプロペト配合→プロペトプロトピック配合→今月からユベラ軟膏
ユベラ軟膏は血行を良くするなどネット医師相談したら無意味と言われたり。ユベラ軟膏を塗って3週間赤みが明らかに増してることもあり急遽皮膚科へ相談しました。ユベラ軟膏は血行を良くしますよね?と聞いたら ユベラ軟膏は毛細血管に対して血流をよくする薬と言われました。昨日からプロペトになりましたが明らかによくならないと思います。鼻の下赤み細長い赤みで半年以上。ネットではレーザーが凄く出てて毛細血管拡張症のレーザーがある美容皮膚科に行ったら私の症状に対応しないしたとしても色素沈着すると言われました。赤みの下に色素沈着で薄茶色?の跡がありシナールの効果かわかりませんが随分薄くなりました。化粧水も色々変えました。一時期おでこに無数に小さいニキビが出来てそれも相談したら今飲んでる薬で大丈夫とのことでした。化粧水?のお陰か良くなりました。一時期薬を塗らなかったこともありました。鼻の下のニキビ跡だったのに小鼻まで赤みが拡張。今の皮膚科の先生はちゃんとみてくれ今こういう状態です。と説明してくれる先生なんですが、ネット医師相談なりネット情報で貰った薬に大して無意味とかみると不安になります。塗って赤みが酷くなったり。皮膚科を変えたくてもいい皮膚科もなく。別の皮膚科では薬すら出されず1.2年自然に治せ。と言われました。鬱もあるため半年以上毎日鏡みたり凄く病んでいて。一時期メイクしても跡が分かるくらい。これから夏になるのでもっと不安です。普通の状態では細長い赤みだけ。皮膚科に行かない方がいいか今の先生を信じた方がいいのかわかりません。
相談日:2019/04/24

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

イリボー ミオナール ビオフェルミン シナール エチゾラム アルプラゾラム ビフロキシン

この相談の目的

セカンドオピニオン お薬について分からない 大きな病院にいくべきなのか分からない 医療機関を探している
女性・34歳
身長 151cm・体重 48kg
食欲:ある
顔色:赤い
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科, 皮膚科

きちんと、症状に対して、治療薬を変更等してくれる、良い先生と思います。
リンデロンは強いステロイド剤ですので、ご自身ではそれほど使ったとは思われていないようですが、個人差があり、少量でも毛細血管拡張の酒さ様皮膚炎にはなると思います。
赤みが強く、ヒリヒリするなどの場合には、一時的に抗生剤外用、あるいは内服もされると思いますが、先生方も言われるように、時間経過で徐々に改善すると思います。
紫外線にはあたらないように、痒みがあれば、保冷剤などで、冷たすぎない程度に冷やす、などで、今の先生で治療を続けられるのが良いと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

皮膚科

可能性のある病気

毛細血管拡張症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

リハビリテーション科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 消化器内科(胃腸内科), 外科, 消化器外科(胃腸外科)

いただいたご相談内容からは、形成外科での治療が有効と思われます。新世代ヤグレーザー治療器ジェネシスでの治療を考慮してみてください。

推奨診療科と医療機関タイプ

形成外科 美容外科

可能性のある病気

毛細血管拡張症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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