約一年前甲状腺に異常ありと言われました。

ここ１ヶ月ほど首に違和感あり、
冷たい飲み物を飲んだり、外出すると咳が出ることが多いです。
また口の中がネバネバしたり、乾いたらしています。

生理前になるとPMSの症状　特に熱っぽさと下痢の症状　熱は36.9度ぐらいまで。
直近は3月最終週から4月の頭。

4月20日掃除中に埃を吸ってしまいしばらく喉が気持ち悪い状況が続く。
夜息苦しくて寝れなくなる。



5月2日のお昼頃身体が怠くなり熱を測ったから36.9度
生理前とストレスが重なったと思い安静してたら、
夜11時ごろ37.5度まであがり、2時には38.0度まで上がりました。
11時ごろに葛根湯とビタミン剤を飲みました。
少し咳はしたくなりますが、我慢できる範囲。
寒気は少し感じて、どちらかというと暑く感じました。全身火照ってる感じ。特に顔。首の違和感はあり。

もしや部屋が暑いのも問題なのかと思い、寝具など変えて涼しくしたら今は37.3〜37.1度まで下がりました。

今は顔や体の火照りはマシになった気がします。
２時ごろは息苦しさもあり、肺炎になったこともあるのでコロナを疑いましたが、
今はPMSか甲状腺の病気かと思っています。。
お恥ずかしいんですが、部屋が暑いと大人でここまで熱は上がるものなのでしょうか？

相談者が特に気になっている症状

相談者が感じているその他の症状

この相談者が服用している薬

葛根湯、ビタミン剤

この相談の目的

月経前症候群によるものだと思われますが、精神的な症状もおありでしょうか。
これは、生理による女性ホルモン量が大きく変わる事で、気分の落ち込み、集中力の低下、眠気などの症状が起こったり、
身体的には頭痛や腹痛、むくみなどの症状が起こります。
あと、生理前になると、一時的に基礎体温が上がります。
一度、婦人科にて、ホルモン量などをきちんと検査してもらわれたほうが安心かと思われます。
あと、実際に拝見しておりませんので、あくまでも可能性の範囲内の事を書かせていただきます。
可能性としてですが、
若年性更年期障害の可能性もあることはあります。
イライラする、憂鬱になる、不眠、興味や意欲の喪失、性機能の低下、頻尿、ほてり、汗をかきやすい、肥満、関節痛、筋肉痛、疲れやすい、などがあります。
精神面に現れる症状は、鬱病に似ている所もあり、誤診となる場合もあります。
あと、治療以外にも、ご自身の生活習慣を改善する事も必用ですので、運動、睡眠、ストレスをためないようにするなども心掛けてください。
やはり、一度、婦人科にて、ホルモン量の検査をされたほうがいいかと思われます。
ですが、今、受診した際にコロナに感染してしまう危険性もありますので、
少し様子を見られるのも選択肢の一つかと思われます。
もしも受診される場合は、事前に受診しようと思っておられるクリニックなどに電話をなさり、受診についてご相談なさるのが一番よいかと思われます。

推奨診療科と医療機関タイプ

可能性のある病気

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

それは心配ですね。
おそらくは軽い風邪をひいている可能性があると思います。
まずは安静にして身体を休ませつつ、手持ちにあれば市販の風邪薬を内服して様子を見ても良いと思いますよ。
だいたいは数日～1週間くらいかけてゆっくりと回復すると思います。
現状では新型のコロナウイルス感染症を疑う経過ではないです。
一応ですが、新型のコロナウイルス感染症を疑う経過については、特徴としては長びく風邪症状・長びく発熱が挙げられます。PCR検査を検討する目安としては、37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、とされています。今後該当する場合は、保健所や帰国者・接触者相談センターに連絡してみると良いですよ。その上で、検査が必要と判断されれば、具体的にどの病院を受診するようにと指示があるはずですのでそれに従うと良いです。

推奨診療科と医療機関タイプ

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普段からいろいろ症状があり、昨日は気温も高かったので、自律神経失調症により体温調整ができないのでしょう。明らかな上気道炎症状はないようのなので、肺炎やコロナウイルス感染は疑わず、受診の必要性はないでしょう。安静にして、水分を多くとって、栄養をとって、休養してください。熱がなければ、体は温めてください。葛根湯は内服してもよいです。首の前が腫れたり、痛みが強い場合は、甲状腺炎の可能性もあります。自律神経を鍛えるには普段から運動をしてください。

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