3年半前妊娠前後から倦怠感あり、出産後も寝てもすっきりせず、その後、平成28年6月に2人出産後、倦怠感は続きとき...
30歳・女性の健康相談
3年半前妊娠前後から倦怠感あり、出産後も寝てもすっきりせず、その後、平成28年6月に2人出産後、倦怠感は続きときどき息苦しさもあったものの生活はできていた。 去年の9月看護師として職場復帰、すぐに職場で昼食中、落ち着かない感じ、手の痺れ、息苦しさ、食欲不振があった。内科にてリーゼの内服が始まる。飲まない日もあった。 10月終わりにまた、昼食中上記の症状に加え、高血圧、頻脈、立っていられないがあった。その後リーゼを2回/日内服していたが、12月から倦怠感が強くなり、今年1月の初めに自宅で食事中また上記のような発作が起き、内科でパニック障害と診断される。 大学病院にて採血、レントゲン、心電図をするも異常なく、パニック障害と診断され、抗うつ剤内服するも副作用が強く職場を休職。 まったく眠れず、食欲不振が強く、死にたいと思ってしまい、SSRIは単体で内服できず、また他の抗うつ剤を増量するもさらに症状悪化するため、なんとかレクサプロ半分とレメロン半分内服し、少し改善するも、じょじょに倦怠感強くなり、不眠症、焦り不安も強くなり、育児家事もできなくなり薬に対して不信感でてきた。薬が合わないため減量することになる。 減量して少し体の怠さが改善したが、運動するもすぐ疲れ、今は少し散歩するだけですぐ疲れ、食欲不振、不眠が続き家事も育児もできない状態になりました。ネットで副腎疲労症候群というのを目にしてこれではないかと思いました。検査をしてみたいと思い治療もしてくれる病院を探しています。 よろしくお願いします。
相談日:2018/08/20
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この相談者が感じている症状
動悸がする・息が切れる 脈が乱れる 寝られない・不眠 だるい・倦怠感がある 吐き気がする・嘔吐する 食欲がない 体重が急に増加した 呼吸が苦しい 月経周期が不規則 気が滅入る・憂鬱である 不安が強い ストレスを感じる (全てをみる)この相談者が服用している薬
レメロン1/3、はんげこうぼくとう、よくかんさんちんぴはんげ
この相談の目的
受診すべき診療科目が分からない
セカンドオピニオン
副腎疲労症候群の検査治療をしてくれる病院がわからない
女性・30歳
身長 162cm・体重 59kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
その他の標榜診療科:呼吸器内科, 神経内科, リハビリテーション科, 放射線科
うつ病、精神病、自律神経失調症が考えられます。かかりつけの先生があるようですので、その先生ともう一度ゆっくり話をして、あなたの現在の状況、これからの方針、これまでのお薬の効果(症状が良くなったか、変わらないか、悪くなったか)などをお伝えください。病気の中にはなかなか良くならなくて、回復に時間のかかるものがありますが、あなたの病気はそういう部類に入るかもしれません。焦らずにゆっくりと構えていくことが重要です。これらの点も先生とご相談ください。 また、あなたは看護師のようですから、年長の婦長さんや、看護師、精神衛生相談員などで、気楽に相談できる人がおられませんか。医師以外のそういう方と話されるのも、あなたの症状の改善に役立つと思います。
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推奨診療科と医療機関タイプ
心療内科可能性のある病気
うつ病
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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