うつ状態と男性更年期症状の可能性、適切な対応を知りたい
57歳・男性の健康相談
昨年頃より怒りっぽい状態が続いています。4月に母を亡くし、先月からストレスで集中力がなくなりました。朝は上半身の発汗が多量で目が覚め、起きてから動けずソファーで横になっています。 なんとか仕事に行っていましたが、精神科に勤務していることもあり、精神科医の診察でパキシルを服用していました。しかし、身体がフワフワする感じがあり仕事に集中できず、どうしていいかわからない状態になりました。5日間服用した後、うつ状態だと診断され、休養目的で仕事を休んでいます。 男性更年期の可能性も考えられると思い、相談しました。精神科の医師にも伝えましたが、専門ではないとのことで検査もしてくれませんでした。
相談日:2020/09/08
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相談者が感じているその他の症状
この相談者が服用している薬
眠剤
この相談の目的
原因が分からない
夫の状態が更年期なのか知りたい
男性・57歳
身長 175cm・体重 60kg
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
泌尿器科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 腎臓内科, 糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科
【更年期障害】の可能性があるとのことですが、更年期障害は、女性だけでなく男性にも起こることがもちろんあります。 男性ホルモンの低下が始まる40歳以降は、いつでも誰でも起こる可能性があります。 男性ホルモンは性機能以外にも、筋肉や骨を強くする、認知能力を高める役割も持っていて、働きは多岐にわたります。 男性が更年期障害になると、イライラする、憂鬱になる、不眠、興味や意欲の喪失、性機能の低下、頻尿、ほてり、汗をかきやすい、肥満、関節痛、筋肉痛、疲れやすい、などがあります。 精神面に現れる症状は、うつ病に似ているところもあり、誤診となる場合もあります。 また、男性ホルモンには、肥満を抑える作用がありますので、男性ホルモンの量が低下することで、食事量や運動量に変化がないのに、なぜか太る傾向になるという特徴もあります。 男性の更年期障害かもしれないと思われる場合は、泌尿器科にて、問診と血液検査により診断を受けてください。 血液検査で、男性ホルモンが十分に分泌されているかどうかが分かりますので、男性更年期障害かどうかはすぐに分かります。 また、治療以外にも、ご自身の生活習慣を改善することも必要ですので、運動、睡眠、ストレスをためないようにするなども心がけてください。
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推奨診療科と医療機関タイプ
泌尿器科可能性のある病気
男性更年期障害
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