無音への恐怖と出会い系や性への依存傾向

22歳・男性の健康相談

今年の2月頃から音がないと不安が強いです。
そのため、外に出る時は常にイヤフォンで音楽を聞き、部屋にいるときは寝るときでも常にテレビをつけたままにしていますし、風呂に入るときでもスマホを持ち込み、音楽をかけています。
家で課題をするときはさすがに集中できないので、1度テレビを切ってみたのですが、逆に無音からくる孤独感や不安感で集中できず、またテレビをつけてしまいました。

ちょうど年末~2月にかけて、大学でストレスがかかり、心療内科で軽いうつ状態だと診断されたり、
それが2月に収まった直後に、お付き合いしていた女性から、普通に浮気されていた程度をはるかに超える辛い別れ方をし、その後嘔吐や強い孤独感からの出会い系やネットに依存しており、その時期とも被っているので、それが原因ではないか、とも思っています。また、出会い系や性への依存はまだ続いていて、辞めなければいけないと分かっていますが、生活がギリギリになるほど気づけばお金をその面に使っていたり、やらなければいけないことを後回しにしてそちらに時間を使ってしまいます……

このようなことから、無音に対する恐怖や、出会い系や性に対する依存、は心療内科等で良くなるものでしょうか?
また心療内科にかかるにしても、直接人に今回のように説明はできません…
その際どの程度ぼかして説明しても大丈夫なものなのでしょうか?

質問が複数あり分かりづらく申し訳ありませんが、よろしくお願いします
相談日:2019/05/08

この相談者が感じている症状

依存症

この相談の目的

受診の必要性が分からない どんな病気なのか分からない 処置、対処法が分からない
男性・22歳
身長 163cm・体重 60kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:循環器内科, 小児科, 精神科・神経科, 神経内科

これは病気ではないので受診の必要はないし、受診しても真剣にみないし、治療効果も全くないと思います。開業している臨床心理士にかかることはできますが、全額自費です。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科
特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

小児科医師からの回答
その他の標榜診療科:精神科・神経科, 神経内科, アレルギー科

不安神経症。

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科 神経科

可能性のある病気

神経症 精神神経症 不安障害

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特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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