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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
不安薬や機能性胃腸症とアルコールについて
23歳・女性の健康相談
アルコールについての質問です。 私はそもそもお酒を飲む仕事をしていました。 2年前に、ストレスをかなり感じる出来事があり、徐々に機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、不安障害になり、定期的に胃腸に痛みを感じるようになりました。外出もできなくなりました。 あらゆる検査をしても異常はなく、色々薬も試してきました。 この2年はずっとひきこもっていました。 私は以前の仕事がどうしても好きで、そろそろまたやりたい、と思うようになりました。 ですが、機能性胃腸症にアルコールは良くないとお医者さんはよく言っているので、飲む量は控えようと思っているのですが、痛みの予測がつかず、かなり不安です。 そもそもアルコールには強く、昔は普通の女の子なら倒れる量を飲んでも全然けろっとしていましたし、二日酔いになったこともありません。 その頃アルコールのせいで胃や腸が痛くなったこともありません。 この2年はほとんどアルコールは飲まず、添加物も避け、外食やスナック菓子、ファストフードなどは一切体に入れず、ほぼ和食しか食べない生活をしていましたが胃が痛いことも多い日々でした。 ひきこもることが何よりのストレスだと気づき、そろそろ仕事をしたいと思っている状況です。 何度考えてもお酒を飲まなければいけないことを除いてその仕事が大好きで、楽しくて仕方ないことと、その他の仕事が苦痛でしかないことを考えて、やはり以前の仕事がしたいと思っています。 その場合、飲むことになるのはほぼシャンパンです。(他はノンアルコールに変更できます) 仕事前にはきちんとご飯も食べて、胃粘膜保護のために牛乳などを飲んだりもしようと思っています。 実際、シャンパンだと(小さめのシャンパングラス)どのくらいの量までなら胃粘膜を荒らさずにいられるのでしょうか。 少しの量でも消化管がやられてしまうのでしょうか? 飲みすぎ、とはどのくらいのことを言うのでしょうか? 主治医の先生はそこまで気にしなくていいと言っていたのですが、しらべてもほどほどに、や適量を、と書いていて、飲みすぎると胃を荒らしたりすると書いているのですが基準がよくわからないです。 また現在ロラゼパムという不安薬を服用しており、主治医の先生は朝だけの服用にすれば夜はお酒を飲んでも構わないと言っていましたがそれも本当なのか不安です。
相談日:2019/06/29
bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
この相談者が感じている症状
薬の副作用・服用法この相談者が服用している薬
ロラゼパム、ヤーズフレックス
この相談の目的
処置、対処法が分からない
女性・23歳
身長 164cm・体重 44kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
腎臓内科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科
機能性ディスペプシアにつきましては、仰るように、その日の体調などで、お酒の量と症状の重さに差があると思います。ストレスや疲れがたまっている時は、胃腸の動きが悪いので、アルコールは少ない量で、機能性ディスペプシアの症状が強く出やすいのではないかと思います。また、アルコールの量は、基本的には、適量と言われている量を守られるのが良いと思います。アルコールの許容量は、人によって違うと思います。仕事上仕方がないのであれば、検査をまめに受けられて、アルコール肝炎が発症してないことを確認しながら、アルコールの量を守られるのが良いと思います。
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推奨診療科と医療機関タイプ
肝臓内科特に気をつけること:
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