痛み過敏。自分への強迫性障害
40歳・男性の健康相談
以前、平山病で検査入院したときの病名が分かるまでの恐怖と、もともと針が苦手なところへの、針を使った検査から、針への恐怖心が強まりました。 そのせいか以前歯を抜く治療をする際、麻酔後にズキーンと痛みを感じてから過呼吸になってしまい、そこからさらに恐怖があります。 それに関連してか、よく普通の人よりも痛みを感じやすいのを実感します。例えば耳鼻科で耳を検査してもらう時も「痛い」と声が出てしまい、先生からはそんなに痛いものではないと言われてしまったり、、それは歯の治療の時も同じことがありました。 もともと心配性なところもあり(過度な戸締まり確認など)、ネットで自分なりにも調べると、痛覚過敏にも合うところもあります。 でも過敏なのは、感動の面でもあります。スイーツへの感動も(美味しいケーキであれば1つ食べるのに1時間以上かけられます)、物語への感動も、たぶん人よりも感受性は高いと思います。 自分への強迫性障害も感じます。学生時代、家庭に不和があったときは、傷には残りませんでしたが皮膚をえぐることもありました。今でも鼻をえぐってほじってついには鼻毛がほとんど無くなってきています。不和があった時は眉毛や髪の毛部分をえぐっていました。 髪の毛に関していえば、幼少期から寝る前に髪を痛くない感じで抜いてそれをまとめて寝る感じでした。今でも髪はどうしてもえぐるまではいかなくても触ってしまいます。触らないようにしても強い痒みがでて、どうしても触ってしまう状況になります。 以上です。 どうぞよろしくお願い致します。
相談日:2019/06/24
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相談者が感じているその他の症状
この相談者が服用している薬
キサラタン
この相談の目的
受診すべき診療科目が分からない
医療機関を探している
男性・40歳
身長 179cm・体重 60kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
脳神経外科医師からの回答
強迫神経症かもしれません。精神科的なカウンセリングが必要です。精神科受診をお勧めします。
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特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
2件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
心身症の可能性ありカウンセリングがいいでしょう、
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推奨診療科と医療機関タイプ
心療内科可能性のある病気
不安障害
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